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2008年03月17日

Googleデベロッパー交流会 第5回メモ [WEB]

・Open Socialに関する概要説明
クリスシャルク

OpenSocialは、エンタープライズでもポテンシャルがある。
Salesforce.comもOpenSocialに参加している。CRMとか。


・Technical Overview of OpenSocial
-JS API
--People and friends
見ている人の情報およびその友達の情報を取得することが可能。
--activities Data
アクティビティーのアップデート情報を送ることができる。
Twitter的なものっぽい
--Persistence Data
データの保存。

--ChirisのOrkutのプロフィールページのデモ
Photo Attack
写真に対して攻撃できるようなアプリのデモ
MyUpdates
Twitterのように自分のアップデートを送れるアプリデモ

-Container software Shindig
Open Source to serve Open social app
Apache project
Shindigのアーキテクチャーコンポーネントは以下の4つ
1:Gadget Container JavaScript
CoreなJSライブラリを使えるようにする
2:Gadget Server
Gadget XMLをJS、HTMLとしてレンダリングする
3:OpenSocial Container JavaScript
Open Socialに特化した機能を提供するJS環境(Profiles,Friends等)
4:OpenSocial Gateway Server
コンテナ特有の情報を取得するためのサーバーインタフェース、OpenSocial REST APIを含む

Shindigのサイトをチェックすること。
incubator apache web site
subversionでShindigのソースコードを取得することが可能。
現状はJavaとPHPのみだが、今後RubyとかPerlとかも出していく予定

-REST API
とりあえずProposalが出ているみたい。
Google Groupでディスカッション中
携帯用にSocialアプリを作る場合には、RESTで。
携帯用アプリは起爆剤になることを期待している。
FLASH Liteとかで作れる。

-さらに詳細な情報について
code.gogole.com/opensocial-resources/
incubator.apache.org/shindig

○パネルディスカッション
-白石(フリーのテクニカルライター)
Open Socialはよくできたビジネスモデル。
日本にはものすごい数のSNSがじつはある。
ステークホルダーのメリット
SNSのユーザー:SNSが魅力的になる。プロフィールページがリッチになる。
SNS事業者:SNSがより魅力的になる。
ソーシャルアプリの開発者:自分の書いたアプリがどこでも動く。SNSという閉じた世界のほうが使ってもらえる。
Googleにとってのメリット:GoogleGadgetがベースになっているが、GoogleGadgetが普及する。

-田中氏(システムエンジニア)Seesaaコミッター
一個つくれば、どこでも動く。
Portabilityの高さがある。

-川崎氏(リクルート メディアテクノロジーラボ)kawa.net
SNS上の開発権限が運営者から開発者に移った。
Shindigの使用も標準化されている。

-向井氏
iGoogleがどこでも使えるようになる。
OpenSocialのデータを使って遊べる。
日本のSNSは寡占状態である。が、今回のOpenSocial
Mixiが対応すれば、ちょっとしたアプリが多くのユーザーに使ってもらえる可能性がある。

○サンプルアプリ
-脳内メーカ:白石さん
ある人のプロフィールページを見ると、その人の名前を使って、脳内メーカのパーツを表示する。
脳速検定もその人のプロフィールRSS URLとかとれれば、自動的に

-コミスケ:田中さん
OrkutとHi5両方で動く

-丹羽さんgoogle
Orkut上の友達をGoogleMap上に配置

-向井さん
Twitterのアプリ

-Local Search(川崎さん)
ドコイク
Shindigを使って、OpenSocialのガジェットをホストできるようになっている。

beta.doko.jp/sandbox/get_shop.html


○その他
-白石氏
OpenSocialのガジェットのいいところ
自分の作ったアプリを誰が使っているかを知ることができる。
どういう人が使っているか?とか
アプリを使うユーザーが特定できる。
外部のブログに持ち出すとすると、REST APIを使ってガジェットを作ったほうがいい。
-苦労話
テストが大変
Hi5のほうがはやい
Orkutは申請が必要、めんどい。


Posted by takano at 2008年03月17日 17:46
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